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活動報告

被災地を支援する

九州北部豪雨支援事業

 【九州北部豪雨】「一人ではない」と伝えたいーひちくボランティアセンター(後編)

2018/04/16

【九州北部豪雨】「一人ではない」と伝えたいーひちくボランティアセンター(後編)

2017年7月の九州北部豪雨から10カ月以上が経ちましたが、前代未聞とも言われる大量の土砂や流木の被害を前に、復興に向けた道のりはまだ半ばです。Civic Force九州北部豪雨支援「NPOパートナー協働事業」では、大分県日田...

【九州北部豪雨】「一人ではない」と伝えたいーひちくボランティアセンター(後編)

2018/04/16

【九州北部豪雨】「一人ではない」と伝えたいーひちくボランティアセンター(後編)

2017年7月の九州北部豪雨から10カ月以上が経ちましたが、前代未聞とも言われる大量の土砂や流木の被害を前に、復興に向けた道のりはまだ半ばです。Civic Force九州北部豪雨支援「NPOパートナー協働事業」では、大分県日田...

【九州北部豪雨】大分で270人が「復興ウォーク」ーひちくボランティアセンター(前編)

2018/03/31

【九州北部豪雨】大分で270人が「復興ウォーク」ーひちくボランティアセンター(前編)

「応援してくれた全国の皆さんへ」 里山の景色がピンクや黄色に色づき始めた3月末、大分県日田市大鶴地区で「復興ウォーキング&春まつり」が開催され、地元住民や全国の観光客ら約270人が参加しました。 日田市は、2017年7...

【九州北部豪雨】熊本地震の看護経験を被災地に引き継ぐー九州キリスト災害支援センター

2018/02/06

【九州北部豪雨】熊本地震の看護経験を被災地に引き継ぐー九州キリスト災害支援センター

2017年7月の「九州北部豪雨」から7カ月が経ちました。記録的な大雨により福岡・大分の両県で甚大な被害が発生し、多い時には2000人以上が避難。現在も1300人以上が仮設住宅などでの生活を余儀なくされています。看護師として福岡...

【福岡×東北×韓国】朝倉市で泥かき・清掃ボランティアーー観光復興応援ツアー(中編)

2017/09/08

【福岡×東北×韓国】朝倉市で泥かき・清掃ボランティアーー観光復興応援ツアー(中編)

8月28日から7泊8日の研修プログラム「観光復興応援ボランティアツアー」では、8月30日、今年7月に九州北部豪雨の被害を受けた福岡県朝倉市で、がれき撤去や泥かきなどのボランティアに参加しました。 ============...

2017/08/28

【九州豪雨】 ご寄付のお礼

2017年7月に発生した九州の豪雨被害に対し、 発災直後から皆様にお寄せいただいたご支援は、 2017 年 7 月末時点で約 340万円(運営費含)となります。 迅速かつ多大なるご支援に心より感謝申し上げます。 皆様からのご寄...

 【九州豪雨】ミカンとマスカット200kgを5つの避難所へ

2017/07/15

【九州豪雨】ミカンとマスカット200kgを5つの避難所へ

暑い日が続くなか、さっぱりした柑橘類が食べたくなる今日この頃。九州豪雨で被災し、避難所での暮らしを余儀なくされている人々からも「おにぎりやカップ麺などだけでなく、新鮮なものが食べたい」といった声がありました。  ...

2017/07/15

【九州豪雨】発災から10日、生活再建に向けて

  被災地に山積する課題   土砂崩れや流木で埋め尽くされた河川の応急復旧工事、未だ安否が分からない行方不明者の捜索、避難所の運営、仮設住宅の建設・・・福岡・大分両県を襲っ...

【九州豪雨】発災から1週間、少しでも前に進めるように

2017/07/13

【九州豪雨】発災から1週間、少しでも前に進めるように

  九州豪雨で甚大な被害を受けた福岡・朝倉市内には、7月12日現在、424世帯840人の方が9カ所の避難所に身を寄せています。 緊急合同支援チーム(Civic Force/A-PADジャパン/Peace Wi...

【九州豪雨】「今日は一食分休めます」ー東峰村避難所に弁当170食

2017/07/12

【九州豪雨】「今日は一食分休めます」ー東峰村避難所に弁当170食

豪雨被害で一時孤立状態にあった福岡・東峰村。レスキューチーム(A-PADジャパン/Civic Force/PeaceWindsJapan)は昨日につづき、本日昼、避難所となっている保健福祉センター「いずみ館...