災害支援のプロフェッショナル　Civic Force（シビックフォース）

震災の経験から何を学び、何を共有していくのか――近年、世界中で大規模な自然災害が頻発する中、Civic Forceは、2009年から今後も起こりうるアジア太平洋地域の災害において、「少しでも早く、一人でも多く救う」ための即応体...

東日本大震災発生後、変わる被災地のニーズにより広く対応するため、2011年4月から続けてきたCivic ForceのNPOパートナー協働事業。中長期的な視点を持つ地域復興のためのまちづくりをサポートする第3期では、現在、8団体...

移り変わる被災地のニーズに対応するため、2011年4月から続けてきたCivic ForceのNPOパートナー協働事業。長期的な視点を持って地域のコミュニティ再生や新しいまちづくりを支援する第3期では、復興に向けた地元の人々の主...

津波で失われてしまったまちの再生支援や新しいまちづくりへのサポートを行っているCivic ForceのNPOパートナー協働事業・第3期。前回に引き続き、宮城県気仙沼市の大沢地区で活動する気仙沼みらい計画大沢チームとの協働事業に...

地震や津波の影響で破壊されてしまった町を新しく復興させるため、被災した住民の“集団移転”がまちづくりの焦点の一つとなっています。 Civic ForceのNPOパートナー協働事業を実施する宮城県気仙沼...

Civic Forceへのご寄付を原資に2011年12月に正式設立した「一般財団法人東北共益投資基金」が、復興起業家を支援するファンド「復興起業キャピタル」を当基金内に新設しました。詳細は、当基金ホームページをご覧ください。 ...

前回に引き続き、Civic Forceの「多目的・稼働型拠点提供事業」についてお伝えします。今回は、コンテナハウスの利用に関する現状をご報告します。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝...

前回に引き続きトレーラーハウスの利用方法について、現状をご報告します。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ヨット部の部室として 2012年2月、Civic Forceの事務...

東日本大震災発生後、復旧・復興に動く現地関係者の可動式居住空間として、2011年6月から開始したCivic Forceの「多目的・稼働型拠点提供事業」。被災後、疲労が蓄積しつつあった被災地の自治体職員など支援関係者のプライベー...

2011年3月11日の東日本大震災発生から1年以上が経過しました。 Civic Forceは、発災直後から被災地に入り、以来今日まで刻一刻と変わる被災地の状況に対応すべく、様々な事業を展開してきました。また、事業実施に当たっ...