災害支援のプロフェッショナル　Civic Force（シビックフォース）

2012年12月29日の日本経済新聞（5面）に、一般財団法人東北共益投資基金の記事が掲載されました。タイトルは「宮城・女川の復興プロジェクト　法人化を支援」。震災によって仕事を失った人たちを支援する「onagawa factory」に500万円を出資したことが紹介されました。詳細は東北共益投資基金のホームページをご覧ください→http://kyoueki.jp/information/information-128.html

12月27日の毎日新聞に、Civic Forceとアジアの災害支援ネットワークが2012年10月に立ち上げた「アジアパシフィック アライアンス」について掲載されました。タイトルは、「災害相互支援に新組織　日韓などアジア5カ国連携」。

12月12日の『47NEWS』（共同通信）に、Civic Forceとアジアの災害支援ネットワークが今年10月に立ち上げた「アジアパシフィック アライアンス」について掲載されました。タイトルは、「アジア５カ国が災害相互支援　日本など官民の連携組織」。以下のブロック紙・地方紙または電子版にも紹介されました。

12月10日、宮城テレビ放送のニュース番組「OH!バンデス」で、Civic Forceと気仙沼市が実施した「災害時支援協定締結式」の様子が紹介されました。気仙沼市長とCivic Force事務局長が懇談し、今後の復興支援についても話し合いました。

12月7日の産経ニュースの記事で、2012年12月4日にフィリピン南部のミンダナオ島を直撃した台風により、20万人以上の被災者、16万人以上の避難者が出たことを受け、Civic Forceが支援を表明したことが紹介されました。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121207/prl12120709490001-n1.htm

1887 年の創刊以来、日本の建築界をリードしてきた建築の総合雑誌『建築雑誌』2012年12月号（日本建築学会発行）に、Civic Force東北事務所代表の寄稿記事が紹介されました。タイトルは「被災地の葛藤と挑戦――NPOの視点から」。全文はこちら→建築雑誌2012年12月号.pdf

12月2日の日本経済新聞（電子版）に、「一般財団法人 東北共益投資基金」の記事が紹介されました。タイトルは、「東北共益投資基金、釜石市の水産加工会社に出資」。http://kyoueki.jp/information/information-117.html