災害支援のプロフェッショナル　Civic Force（シビックフォース）

広島県江田島市提供のフェリーが27日、気仙沼港と同市の離島・大島間の定期運航を始めたことが掲載されました。

Civic Forceでは広島県江田島市と気仙沼市の「大島汽船」を仲介。また就航に必要な初期費用を負担し、地域住民の生活改善を支援しています。

http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20110428ddlk34040552000c.html

Civic Forceが仲介と就航に必要な初期費用を負担することで実現した、気仙沼市の離島・大島と気仙沼港を結ぶフェリーが4月27日の早朝、就航したことが掲載されました。気仙沼の経済復興の第一歩になると期待寄せる関係者らのコメントなどが紹介されました。

FMラジオ番組J-WAVE“CURIOUS”の4月27日12:30頃からの放送にCivic Forceの粕谷が出演し、Civic Forceのこれまでの活動や今後の活動についてお話しさせていただきました。

http://www.j-wave.co.jp/blog/curious/ 

Civic Forceが仲介と就航に必要な初期費用を負担することで実現した、気仙沼市の離島・大島と気仙沼港を結ぶフェリーが就航したことが紹介されました。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110427/trd11042708280006-n1.htm

Civic Forceが仲介と就航に必要な初期費用を負担することで実現した、気仙沼市の離島・大島と気仙沼港を結ぶフェリーが就航したことが紹介されました。このカーフェリーの就航により、重機や車両等が大島に運べるようになり、津波被害を受けた島の復旧に威力を発揮しそうであると掲載されています。

http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011042701000163.html

同じ記事が、北海道新聞や中国新聞、ニッカンスポーツonline等で掲載されました。

国内の大規模災害時に迅速で効果的な支援を行うためのNPO/NGO・企業・政府・行政の連携組織として、Civic Forceが紹介されました。 

4/25に開催した1.5次避難所に関する記者勉強会での内容（http://www.civic-force.org/activity/activity-375.php）が、時事通信ならびに共同通信が、記事として配信しました。Civic Forceが仮設住宅以外の選択肢として、トレーラーハウス20台、コンテナハウス20戸を調達して、宮城県内の必要な地域に配送中であることを記事にしています。

ダニエル・ロックマンさん（31）の自転車で四国八十八か所を巡りながら寄付を呼び掛ける活動が紹介され、その活動による募金の寄付先の一つとしてCivic Forceが紹介されました。

http://mainichi.jp/area/kochi/news/20110422ddlk39040615000c.html 

レストラン六本木農園様が被災地を支援するために、料理や飲み物１品ごとに100円を寄付する取り組みを行っており、その寄付先としてCivic Forceが紹介されました。

アクサグループ様より、世界のグループ社員から寄せられた募金計約3,700万円の寄附先がCivic Forceである、と紹介されました。

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/04/19/046/index.html